TechnoVision NetworkPlus
直感的な操作画面で長期的な運用を誰でも簡単に行えるソフトウェアのシステム。
画面分割も自由に行うことができ、また複数拠点への放映も一元管理することができます。
月額利用のサービスにより初期費用を抑えた導入を実現します。

導入事例はこちら

テクノビジョン ネットワークプラス 特徴


簡易的な操作性
タイムラインやスケジューリング、または拠点管理も直感的な操作画面により誰でも簡単に運用を行えます。

複数拠点の一元管理
複数拠点も一台の管理PCで簡単に管理することができるため、複数台の導入もストレスなく運用していただけます。

月額利用サービス
月額サービスでのご利用が可能なためサイネージの導入を安価に行えます。

ランニング費用なし
クラウドシステムではなくLAN環境を利用したシステムのため、通信料などのランニング費用はかかりません。

テクノビジョン ネットワークプラス 機能

タイムライン作成機能

1画面で自由な画面分割や素材登録などを直感的な操作画面で行うことができます。
対応素材
静止画、動画、PowerPoint、PDF、Webページ

スケジューリング機能

日毎に異なる放映内容を設定することができます。
テクノビジョンネットワークプラス内のカレンダーへ放映内容の登録が可能なため、放映日時の予約・編集も簡単に行えます。

スケジューリング配信機能

カレンダーへ登録をしたタイムラインを設定した日時に配信することができます。

 

拠点制御機能

一台の管理PCから配信先の映像の「再生・停止・シャットダウン」などの遠隔操作ができます。
拠点ごとの映像も一台の管理PCから遠隔操作が可能なので、放映場所に合わせて遠隔操作が行えます。

緊急配信機能

緊急に配信したい情報(災害情報など)を放映しているタイムラインのスケジュールに関係なく表示できます。

 

拠点監視機能

拠点のモニタリングを管理PCから一元的に確認することができます。サイネージを広告利用している際に必要となる放映ログも取得することができ、安心して広告運営を行うことができます。

システム構成図

CASE1 札幌冬季アジア大会
15年前に設置された3面大型リアプロジェクションモニター(4:3)を活用し、最新のコンテンツ放映システムとして再構成。

CASE2 道の駅ぐるっとパノラマ美幌峠
道の駅から約30Km離れた役場から映像を配信。1台の管理PCから4台のマルチディスプレイ、プロジェクターを管理し、コンテンツは職員の方が作成し配信中。