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製品・サービス

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Office Summary Board

社内サイネージで業務効率化
社内の情報をPush型でお知らせする社内向けのサイネージシステム


「働き方改革」「ダイバシティー」「アルバイトテロ」など、近年の企業は市場だけではなく、自社内に対しての意識改革も急務な活動となってきました。
従来のデジタルサイネージは市場に向けた情報発信ツールとしての役割が主でしたが、自社内に向けての情報発信ツールとしても活躍の場を広げつつあります。
Office Summary Boardを導入することで、社内への情報伝達の効率化と標準化による社員の意識改革、サービスの向上と、コミュニケーションの活発化を実現します。

社内サイネージ導入による5つのメリット


各種情報の一元化

企業活動に関わり社員が必要とする情報や、経営層が社員に対して周知したい情報など様々な情報を一元化し発信が可能


コミュニケーションの活発化
ニュースソースや社内掲示板、社内SNSなど発信するコンテンツの内容をきっかけにコミュニケーションの活発化を実現


情報伝達の効率化
通常の業務中や休憩時間・移動中など、ながら作業の中で情報に触れる機会が増えることで効率的な情報の伝達を実現

 


情報伝達の平準化
社員や拠点を多く有する企業でも情報発信環境を整備することで情報を広く行き渡らせることができ情報の平準化を実現 


オリジナルデータの発信
既に社内に導入済みシステムの情報やセンサーデバイスを利用した情報取得もカスタマイズで対応

 

オフィス サマリー ボート 特徴

タイムライン作成機能

1画面で自由な画面分割や素材登録などを直感的な操作画面で行うことができます。
対応素材
静止画、動画、PowerPoint、PDF、Webページ、テロップ

スケジューリング機能

日毎に異なる投影内容を設定することができます。
システム内のカレンダーへ投影内容の登録が可能なため、投影日時の予約・編集も簡単に行えます。

スケジューリング配信機能

カレンダーへ登録をしたタイムラインを設定した日時に配信することができます。

拠点制御機能

一台の管理PCから社内・複数エリア拠点(支社)ごとに投影している映像の「再生・停止・シャットダウン」などの遠隔操作ができます。
拠点ごとの映像も管理PCから遠隔操作が可能なので、社内・複数エリア拠点ごとで遠隔操作が行えます。

緊急配信機能

緊急に配信したい情報(災害情報・社員連絡事項など)を放映しているタイムラインのスケジュールに関係なく表示できます。

拠点監視機能

拠点のモニタリングを管理PCから一元的に確認することができます。
社内・複数エリア拠点(支社)に設置しているサイネージの放映ログも取得することができるので、安心して配信を行うことができます。